2009年07月17日

Facebookアプリレビュー Causes

Facebookのアプリの中でもトップクラスのユーザーを集めているのがCauses(大義)である。

地球温暖化、児童虐待、動物虐待、教育、エイズなどさまざまな社会問題に対してトピックを立て、みんなで解決策を話し合い、メンバーを募集し、寄付を募ることができる。



児童虐待の防止についてのトピック

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メンバー数は300万人を越え、寄付金額は4万ドル以上。

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メンバーの募集に貢献した人(トップは300人以上をリクルート)や、寄付金額(トップの人は2,500ドルを寄付)についてのメンバーランキングも表示されている。

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Causesではこれまでに1,000万ドルがたったの2年で集められ、そのうち500万ドルはここ半年で寄付されたものである。寄付者の数は19万人にものぼる。月間のアクティブユーザーは2300万人。


このようにソーシャルプラットフォームがあることによって世の中が良い方向に変わっていく原動力が生まれてくるのはすばらしいことであろう。


ほかにもVirganceというアメリカの会社もソーシャルプラットフォームを活用して世の中を良い方向に変えつつ儲けようとしている会社であり、非常に面白い動きである。
http://www.virgance.com/


【Facebookアプリレビュー、デベロッパー分析の最新記事】
posted by ソーシャルアプリな人 at 14:39| Comment(67) | Facebookアプリレビュー、デベロッパー分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

mixiアプリファンド、mixiアプリコンテンスト

ミクシィアプリの開発者向けに、ファンドで資金提供をしようというところや、コンテストという形式で資金提供をしよういう流れが出てきている。


・Applieファンド−NGIグループ
iphone、mixi、androidでのアプリ開発者に対して、プロジェクトを証券化することで資金調達支援を行うもの。証券化はミュージックセキュリティーズ社がおこない、NGIは販売やプロモーションを行う。NGIはApplieというアプリ紹介ポータルもオープン。
今期10〜20、来期は100本程度のアプリを提供したい。
http://www.ngigroup.com/jp/press/2009/06/25/doc/file2.pdf


・I-SHINファンド−アエリア、NGI
mixiアプリを活用した画期的なサービスプランを募集。最大1億円の出資などを提供。
http://www.ngigroup.com/jp/press/2009/07/09/doc/file0709_.pdf


・ソーシャルアプリケーションアワード−mixi
個人法人問わず、ミクシィアプリケーションを2009年8月31日まで受付中。優勝賞金は100万円。ファンドも別でやっている。
http://developer.mixi.co.jp/award




こういった取り組みは海外ではFacebook向けのfbFundが有名。
ファンドは1,000万ドルの規模でAccelとFounders Fundが資金提供者。Facebookアプリ開発のスタートアップ企業に対して2.5万ドル〜10万ドルを提供するかわりにFounders FundとAccelは資金調達時の第一先買権を有するというもの。

受賞企業
http://developers.facebook.com/fbFund.php?tab=recipients

2008年10月15日の第2ラウンド対象企業。それぞれ2万5千ドルを受け取っている。
http://jp.techcrunch.com/archives/20081015the-fbfund-gives-out-cash-to-25-facebook-developers/

第2ラウンド中の優秀賞5社。さらに22万5千ドルを受け取っている。
http://jp.techcrunch.com/archives/20081209facebooks-fbfund-names-winners-of-225000-grants/

第3ラウンド。平均2.5万ドルの資金提供に加え、インキュベーター的方向にシフトし、ノウハウも教えていくことに。かわりに1〜5%の株式を取得。
http://jp.techcrunch.com/archives/20090528facebook-names-first-class-of-fbfund-rev-its-new-incubator/



国内外の今までの例を見るとデベロッパーへの支援方法としては、

−個人や会社への賞金
−会社への出資
−会社への融資
−インキュベーター的指導
−プロモーション支援
−アプリの証券化による資金調達
−アプリ買取

などがある。今後もこういった取り組みは増えていくだろう。


タグ:ki
posted by ソーシャルアプリな人 at 15:03| Comment(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Social Gaming Summit 09 ソーシャルゲーミングサミットinサンフランシスコ

2009年6月23日サンフランシスコにてソーシャルゲーミングサミットが開催された。FacebookやMyspace、ZyngaやRockyouといった代表的な会社がスピーカーとして出席している。

http://www.socialgamingsummit2009.com/


・マーケットが生まれてたった2年間しかたっていないが、成長性はすさまじいものがある。Zyngaは2007年2月の設立だがすでに1300万人のポーカーゲームユーザーと、500万人の月間アクティブユーザーを獲得。300人の従業員と4つのスタジオを抱え、50〜100億円程度の売上を達成できる見込みだ。SlashkeyはFarm Townというゲームで一気に950万人のユーザーを獲得。

・ZyngaのCEOによればソーシャルゲームの成功のカギは@友達とプレイさせるA自分を表現する場所にするBゲームにアイテムなどで投資をさせて執着させる、の3点。

・いまではほとんどの大手ゲーム会社はソーシャルゲームを作り始めている。1年前はそうではなかった。しかしながらコンソールゲームの会社ではユーザーのニーズに応えながらスピーディーにゲームを変えていくことは難しいかもしれない。ユーザーと直接対話する手段をもっていなかったし、それに応える体質も備えていないからだ。また、ソーシャルゲームのユーザーはニンテンドーWiiと同じように今までにない新しいユーザー層であり、女性や年配の人間など自分をゲームユーザーだと思っていなかった人たちである。Facebookのゲームユーザーのうち半分は25歳以上。女性は56%。

・iphoneアプリはfacebookアプリと違い、友人からのレコメンドが得られにくい状況であるため、バイラルマーケティングを利用した収益性の高いモデルがまだやりにくい。そしてfacebookの14,000個のゲームに対してiphoneは56,000個もあるというのは多すぎて探しにくい。

・ユーザーはSNSで繋がっている実際の、仲の良い友人たちを誘って一緒にゲームをプレイしている。それこそがPlayfishがたったの5週間でRestaurant Cityのユーザーを500万人も獲得できた理由だ。ただもちろん広告費を払ってユーザーを獲得することもしているが、見知らぬ人とプレイすることよりも価値があるのは間違いない。

・ソーシャルゲームは現実世界を鏡のように反映したものだ。Playfishは2,000万本のバーチャルクリスマスツリーを昨年のクリスマスにゲーム内で販売した。

・それぞれのプラットフォームの特性を有効に活用する例も出てきている。PlaydomはFacebook上での競争の激しさを嫌ってMyspaceにいち早くシフトし、いまではトップ25のゲームのうち8個を占めるMyspace上でのトップゲームデベロッパーとなっている。Hi5ではユーザーが匿名でプレイをできるような仕組みにもなっており、たとえばマフィアゲームをプレイするときなどによりキャラクターになりきって遊ぶことができる。

・FacebookのほうがMyspaceよりユーザー数が多いが、ゲームの平均売上はMyspaceのほうが上である。Facebookで人気のゲームは月間30-40セントのARPU(1ユーザーあたり平均売上)であるが、Myspaceで人気のゲームは50−70セント、特定のジャンルの人気タイトルは1−2ドルのARPUを得ている。

・Facebook Connectを利用してXboxやiphoneなど他のプラットフォームでもゲームがプレイされるようになったため、一層ユーザーの利用が活発化する。

・Twitterを活用してのソーシャルゲームも出始めている。
http://gigaom.com/2009/06/23/can-twitter-become-the-new-casual-gaming-hub/

・デベロッパーはOfferpalやSuper Rewardsの仕組みを利用してアフィリエイト収入を利用することができる。サイトを通じてアンケートに答えたり商品購入やクレジットカードを作ったりするもの。もしくはバーチャルグッズの販売。

・ZyngaとPlaydomはマフィアゲームをめぐって訴訟をおこしているが、似たようなゲームをコピーして出すことによる問題は今後エスカレートするかもしれない。Playfishはハイクオリティのゲームを作ることでコピーを防ぐ方針。

・プラットフォーム提供側の急な方針変更もデベロッパーにとっては恐いところ。



上記のような内容を見るとやはり、

ソーシャルゲームはこの短期間で多くのユーザーを獲得し収益化にも成功しており、しかも今までにない新しいユーザー層を開拓してきていることでおそらくは今後も成長が予想される。MMORPGでもそうだが、アイテムなどを購入してそのゲームに投資すればするほど、そしてユーザーとの交流をすればするほどゲームへの愛着は増し使い続けるものであり、アップデートによって内容も充実させていくことができるため一時のブームで終わる可能性は低いだろうと思われる。

ゲームには従来のMMOのように匿名でプレイし、見知らぬユーザー同士で交流したほうがいいものや、実際の友人と楽しむほうがいいものなど様々なタイプのものがそれぞれ成功をしているようであり、どのセグメントでなければいけないといった感はまだない。


Inside Facebookの講演資料


Serious Business のCEO Siqi Chenの講演資料
ソーシャルゲーム運営の指針


Serious Business社のホームページかっこいいな。
http://www.seriousbusiness.com/


参考:
http://www.virtualworldsnews.com/2009/06/social-games-set-out-to-make-their-mark.html

http://games.venturebeat.com/2009/06/24/in-recession-social-gaming-comes-of-age/

http://gigaom.com/2009/06/23/fou-things-to-know-about-social-games-today/



タグ:ki
posted by ソーシャルアプリな人 at 11:20| Comment(0) | Myspace,Opensocialなどのアプリ、プラットフォームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

IMVUとOfferpalMEDIAが業務提携

少し前のニュースから。
6月10日に、3DアバターチャットのIMVUがOfferpalMEDIAと業務提携した件がニュースになっていました。
http://www.secondtimes.net/news/world/20090610_imvu.html

OfferpalMEDIAについては各所で取り上げられていますが、MyspaceやFacebookなどで公開されているアプリ向けに広告ネットワークを提供している、2007年設立の米企業です。アプリユーザーは、OfferpalMEDIAの提供するアフィリエイト広告に対してアクションを起こすと、一定の割合で、同アプリを遊ぶために(アイテムを購入したりするために)必要な仮想通貨がもらえるというモデルです。

広告枠を提供する企業の中には、月に100万ドルを稼ぐところもあるというのは、Techcrunchなどで記事になっています。(当ブログでも間接的に既にリンクしてあります)

・毎月100万ドル稼ぐ Facebook アプリは何かな?…分かったぞ!(TechCrunch Japan)
http://jp.techcrunch.com/archives/20080825can-you-guess-which-facebook-app-is-making-a-million-dollars-a-month-i-can/

・たった4人で月間1億円を稼ぎ出す! 成功モデルに学ぶ MySpace アプリケーション開発の秘訣とメリット(CodeZine)
http://codezine.jp/article/detail/3178

Offerpalですが2009年2月19日にVCから$15Mを調達しています(シリーズB)。
http://www.virtualgoodsnews.com/2009/02/offerpal-secures-15-million-in-series-b-venture-capital.html

今回はFacebook上のアプリではなく、独自サービスであるIMVUに広告プラットフォームを提供するということで、今後の横展開が期待されます。IMVUのユーザー数は3500万人。

さらにOfferpal社サイトによると、直近2009年6月19日にアプリデベロッパー向けの仮想通貨の分析ツールを発表したとのこと。
http://www.offerpalmedia.com/virtual-currency.php

同業他社についても早めにまとめます。
タグ:HI
posted by ソーシャルアプリな人 at 20:18| Comment(0) | Facebookプラットフォーム関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソーシャルコマース

野村総合研究所が発表している市場予測ですが、ネットビジネスにおいて最も市場が大きいのはBtoC ECです。参照元リンク

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そこで、今回はEC市場の既存のプレイヤーのソーシャルプラットフォームに対する親和性を検証したいと思います。

一般的なネット通販 (期待度★)
売り手と買い手は1対1ということもあり、売り手同士の口コミにより規模が大きくなることは会ってもそれは既存のコミュニティサイトで充足されており、ソーシャルアプリとは遠いように思います。新製品の広告宣伝を簡易アプリで実施する程度にとどまるのではないでしょうか。

オークション(期待度★)
売り手は1ですが、買い手が多数存在するため、ソーシャル性はなくはないのですが、競り合ってしまうので普通に考えるとソーシャルアプリとしては不向きだと思われます。

ギャザリング(期待度★★)
多数の買い手が協調することで価格交渉力を持つため、ソーシャル性は十分にあると思われます。しかし、大手のネットプライスはすでにmixi内に公式のコミュニティもあり、ソーシャルアプリにしたからといって劇的な変化が起こるようなものでもないように思われます。

フリーマーケット(期待度★★★)
最もソーシャルアプリとの親和性が高いと思われるのがフリマサイトです。売り手と買い手が1対1ではありますが、それぞれがコミュニケーションを図って売買が成立するため、優れたソーシャル性を有しています。これまではオークションに押され気味だったためにプレイヤーが多くはないですが、1社面白そうな会社を紹介します。

ショッピーズ

携帯電話でのフリーマーケットサイトとしてはすでに多数のユーザーを抱えており、10代〜20代の女性をターゲットとしています。サイトを見ると登録者数は15万人を超え、商品数も約50万点、多くはアパレル関係ですが、それでも単価は1,000円前後が最も多いようです。私も登録してみましたが、登録者間でコミュニケーションを図る仕組みも作られており、単にフリマによる売買だけではないサイトを目指しているようです。
タグ:YA
posted by ソーシャルアプリな人 at 10:29| Comment(0) | mixiプラットフォーム関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

iPhoneアプリもソーシャルアプリ?

ソーシャルアプリの1つの定義は”SNSで提供されるアプリケーション”といえますが、別の見方をすると”人間関係をベースにして提供されるアプリケーション”とも言うことが出来ると思います。

ということで、少し強引ですがインタラクティブなアプリを作れるiPhoneアプリもソーシャルあぷりっぽいということで、今回はiPhoneアプリについて。

初代iPhoneが2007年1月に発売され、AppStoreが2008年7月に開始されて以来、このデバイスとマーケットストアは今のところ大成功を収めています。その数字をまとめると、、、

▽50,000 applications in App store
▽iPhone in 81 countries in 2 years
▽21mil iPhones, 37 mil including iPod touch in 2 years
▽1 bil apps downloaded in 9 months, 0.5 bil downloads in 6 months though


では、ソーシャルアプリとしてiPhoneとAppstoreを見るとどうか?
facebookやmixiとの比較の中でその特性を見てみよう。

@ケータイできる
iPhoneでアプリをケータイできるので、リアルタイム性を高められる。fb,mixiもモバイルブラウザで見ればリアルタイム性は一応あり。

AiPhoneのUI/センサーを使える
いわずもがな、自由度の高いアプリを設計できる。タッチパネル/加速度センサー/GPS/カメラ(写真・動画)/bluetoothなどなど。

BUniformed Device当たり前だが、iPhoneアプリはiPhone専用、iPhoneで使うことだけ考えて作れば良い。fb/mixiアプリは使う端末や環境、ブラウザによって見え方が違ったりする。開発やデバッグなどの手間がない。

C課金
Appleが一元的に提供。デベロッパーの取り分は70%、mixiは80%。

D動作環境
PCの方がハイスペックなアプリを動かせる。通信速度もPCのほうが早い。(iPhoneがWifiを使えば通信速度は同じ)


、、とだいたいこんな感じでしょうか。思いつくままに書いたので、もしかしたら重要な点が抜けてるかも知れません。思いついたらまた書き直します。

まだまだ相違点があるよ!という場合はぜひぜひコメント下さい。

次回iPhoneに触れるときは、
・どんなiPhoneアプリがソーシャルアプリ?
・iPhoneアプリを売るには?
という感じのトピックについて書いてみようかな。
タグ:KO
posted by ソーシャルアプリな人 at 20:03| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

資金決済法がもたらすソーシャルアプリへの追い風

資金決済法が可決され、Paypalのような資金移動サービスが銀行意外でも提供できるようになった。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090617_294418.html

これによりクレジットカードや銀行振り込みだけでなくPaypalみたいな気軽な資金の移動を可能とするサービスが出てくるだろう。

EC事業者にとっての追い風はもちろん、
たとえば友達同士の金銭の貸し借りや飲み代の清算、飲み会やパーティ参加費の支払いなどでも活用される場面が増えるはずだ。そうなると友人同士のそういったやり取りを支援するようなソーシャルアプリにも追い風か。


posted by ソーシャルアプリな人 at 10:51| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

mixiアプリを既存のモバイルCPはどう活用するのか

モバイルコンテンツプロバイダーは今まで何社も上場してきたが、彼らは今回のmixiのソーシャルプラットフォームをどう活用していくのだろうか。mixiプラットフォームの特徴の一つが「モバイル」での展開であり、もともとモバイルでのビジネス展開をしてきたCP各社はこのプラットフォームを有利に活用できるポジションにいるのか。


・ゲーム
単純にmixiアプリ上に一人で遊ぶ用のゲームを提供するのはアリだろう。その一方、麻雀など対戦型のゲームやMMORPGなどを提供しているCPはすでにソーシャルゲームを提供しているともいえる。彼らが既存のゲームをベースとしてmixiプラットフォームにおいてもユーザーを獲得できる仕組みを提供してくれば面白いことになるだろうが、そういった展開をできそうなゲームはあるのだろうか?今までは個別に楽しんでいた有料課金ゲームが、マイミク、友達と実際に繋がることでさらにお金を落としてくれるような。


・電子書籍
マイミクとの間で回し読みとか、おすすめコンテンツを共有するようなことができれば面白そう。既存CPにとってはそれなりに入り口の導線
が増えることになるが大きなインパクトはないか。


・デコメ
ギフト系アプリ、友達に何かを送るアプリはソーシャルアプリの定番となっており、その意味でデコメのCPはギフトに利用可能なコンテンツとクリエーターを抱えている優位性はあるかもしれない。


・占い
mixiもマイミク占いというのをソーシャルアプリの例として掲げていたが、マイミクとの相性診断系の占いは活発化する可能性があり、既存の占いCPがもっている占いプログラムをアプリにすればそれなりにユーザーが獲得できるか?


・待ち受け
これもキャラクターライセンスを持っているところなどは、ギフト系アプリで優位か。

・着メロ着うた
おすすめの共有などでアプリが作れれば面白いか。


・ショッピング
まだ調査不足だが、ソーシャルコマースの分野は具体的に大きく成功しているアプリがないように見える。調べていきたい。



以上、パッと考えたところだとゲーム、デコメ、占い、あたりのCPは優位性があると言えるかもしれない。


あとはD2Cがiアバターをmixiアプリ上でも提供するような動きも印象的。
http://www.d2c.co.jp/library/d2cnews_09.06.17.pdf

デベロッパーはiアバターAPIを活用してアプリを作ることも可能になる。どの程度活用されるか。





posted by ソーシャルアプリな人 at 10:43| Comment(0) | mixiアプリレビュー、デベロッパー分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

人気アプリレビュー

各プラットフォーム向けにアプリを開発している空飛ぶ株式会社のブログから

MafiaWars
http://blog.soratobu.jp/2009/02/287/
http://blog.soratobu.jp/2009/03/336/

Mobsters
http://blog.soratobu.jp/2009/04/379/

SuperHUG
http://blog.soratobu.jp/2009/03/324/

Frieng For Sale
http://blog.soratobu.jp/2009/02/190/
タグ:YA
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2009年06月17日

mixiアプリ開発デベロッパーの戦略

アプリデベロッパーがとるべき戦略の例。

・どんなアプリを作るか
手っ取り早く儲かる+人間の本来的な強いニーズを考えると、

1.「ゲーム」
寝ずにプレイするぐらい楽しいゲームも世の中にある。課金し易いことは証明済み。Facebookアプリの最強デベロッパーはゲーム中心。

2.「出会い」
常に出会いを求めるニーズはある。課金もし易い。

3.「ギャンブル」
不況でお小遣い稼ぎしたいニーズ大。課金もし易い。

の3ジャンルが強い。
世の中的にもともとこの3ジャンルは高収益のビジネスだが、それがソーシャルプラットフォーム上で展開されることにより、新しい進化を遂げたものとしてさらにユーザーを引き込む場となることが予想される。

しかしながら「出会い」「ギャンブル」に関しては基本的にはおおっぴらにアプリとしてやることができないので、その要素を保持しつつ如何に隙間を縫った形を考えるかだろう。



・いかに最初の集客をするか

最初に目立ったところは強いので早期参入すべき。ヒットした自分のアプリ内で次のアプリの広告宣伝をするのが勝ちパターンになっているからだ。

また、友達から紹介されたものでなければ、ユーザーは使ってみなければ分からないので最初の集客としては以下か。

1.パッと見おもしろそう、ロゴがかわいい等
2.ミクシィ認定アプリとして紹介されている信頼感
3.他サイトでおすすめされている



・どうやってユーザーを増やすか

利用ユーザー数が多いところは信頼感があるため雪だるま式にユーザーを獲得しやすくなっている。少し前まではFacebookもランキング式でアプリを紹介していたため、itunesなどと同じく上位がかなり市場を独占していた。いまは少し形が変化したため、口コミによって友人に紹介してもらえるかどうかが重要になるだろう。

口コミによって紹介されていくために、

1.おもわず友人に紹介してしまいたくなるような面白さ
2.他人とコミュニケーションをとることがメインのアプリ(ギフト)
3.友人を引き込むことで使える機能が増えたり、より楽しめたりするアプリ(ゲーム、友人ネタ系)


以下は具体例を引用
1.ゲーム系
・RPG 系では、友人とチームを組むゲームスタイルとし、チームメンバーが増えるとより強力になりレベルアップする仕掛けを入れる。
・育成系では、ペットを見せ合い、友人とペットとのコミュニケーションを楽しめるようにする。
・クイズ系やギャンブル系では、ゲーム内で会話できたり、ゲーム以外にコミュニティを作り、同好の士や好敵手と知り合える場を提供する。

2.ギフト系
・人にプレゼントしたいと思わせるデジタルギフトをユーザー投稿により揃え、贈答された人がプレゼントを受け取る際にアプリ登録を促す。
・定期的にプレゼントする人のリストを保存できるようにする。(正月、クリスマス、お中元、お歳暮、誕生日等)

3.友人ネタ系
・勝手に友人をネタに楽しみ(ペットとして売買する、比較する、評価する等)、通知された友人が内容を確認する際にアプリ登録を促す。
・友人をネタにした結果、多くネタにされた(ないし高得点をとった)友人がランキングされるようにする。

4.SNS 系
・友人と体験を共有できる交流の場を提供する。特に凝った趣味などディープな分野であればあるほど効果的である。

5.ツール系
・多くの友人が共通で使用すればするほど便利になるツールを提供する。

6.全アプリを通じて
アプリ内で仮想通貨を用意し、最初は無料だが、高度な機能や人気コンテンツには仮想通貨が必要になる設計にしておく。この仮想通貨は直接金銭でも購入可能(マイクロペイメントを利用)として良いが、サイト内でユーザーに働いてもらう(つまり友人を紹介する、投稿・投票する、アフィリエイトで商品を購入する等)ことによりユーザーの行動を誘導する方が重要である。特に初期段階においてはマネタイズよりユーザー獲得に重点をおくべきであり、友人紹介への報酬を意図的に高額に設定することをおすすめしたい。これは後述のアフィリエイト広告も参照いただきたい。

一般的に、思わず友人に紹介してしまうバイラル・コンテンツの特徴は「びっくりした」「感動した」「ウケた」が三要素となる。上記のクチコミ・ドライバーの前提として、ゲームやギフト、友人ネタなどのコンテンツ自体にこれら三要素のいずれかのスパイスを効かすこともクチコミ誘発の大切なポイントだろう。

ループス社長のコラムから引用
http://japan.internet.com/column/busnews/20090611/6.html?rss



・マネタイズ

プレミアムサービス、仮想通貨の利用によるアイテムやチップ、デジタルコンテンツ販売、広告など。




posted by ソーシャルアプリな人 at 17:33| Comment(0) | mixiアプリレビュー、デベロッパー分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする